ベスト クラシック 100

長い間クラシック音楽に触れているのに、恥ずかしいことに、自分はクラシック音楽の名曲の数々をあまり知りませんでした。

しかし、1から名曲のCDを集めては、購入するお金と収納する場所と聴く時間(作れって? 笑)がなく、何か良い方法がないかと探してみました。

ありがたい。

EMI CLASSICから「BEST CLASSIC 100」という100もの名曲の抜粋が詰まったCDがありました。

これにはシリーズがあり、上の第2弾や、モーツアルトに特化したもの、ピアノ、オペラ、ジャズ、映画音楽、現代音楽などいくつもありました。

専門に学んでいる者が抜粋ものを買うとはなんたることだ!!としかられてしまいそうですが、ごめんなさい、でもありがたいものはありがたいのです・・・。

聴いてみて、あれ!この曲がこの題名なのか・・・と曲も知っているし、題も知っているけど、曲と題が結びついていなかったっていうような作品がいくつも・・・(恥)

でも、自分のなかですっきりしましたし、新しい発見がありよかったです。結構、クラシック音楽はテレビなどで使われているので、どこかで聴いたであろう曲がこのCDにはたくさん詰まっています。

音質もよいし、ちゃんとした演奏家です。抜粋なので、途中で切れてフェードアウトする曲もありますけど、カタログ的に聴くには全く問題ありませんでした。

ちょっとクラシック音楽を傍観してみたいという人も、このCDを導入として、気に入った作品のちゃんとしたCDを購入してみるというのもいいかもです!

ベスト・クラシック100 プレミアムベスト・クラシック100 プレミアム
(2008/09/26)
オムニバス(クラシック)

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映画音楽からのアプローチもあり↓
18:14 | レビュー
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 楽譜とは

「楽譜は音楽における宝の地図である  ヤジー」



いやいや、きっと誰かしらこんなことは言っているに違いない。

先ほど、俳優の市村正親氏のインタビュー記事を読んでいて、「セリフは宝の地図のようなもの」という名言があり、感銘を受けてしまいました。
参考→R25 市村正親 ロングインタビュー

でも音楽でも当てはまるなぁと思いました。

偉大なる作曲家が楽譜に音という宝のありかを記しているんです。
それを演奏家たちはその楽譜を研究し、作曲家の残した宝を探しに行く。
それはそれは長い道のりで、過酷な冒険と訓練を続けなければならない。まだ見ぬ美しい宝を求めるために・・・。
その冒険は過酷だけど、宝の地図の不思議な力は至福を与えてくれる。
宝を探し当てた人は果たしているのだろうか。

自分もいつか一つでも宝を探し求めることができる時がくるのだろうか。
00:13 | 雑記
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 ブルックナー 交響曲

先日、スラヴ舞曲などのCDをHMVオンラインで購入していたときに、目を疑ったことがありました。

ブルックナー 交響曲集 全11枚
1389円


ブルックナー 交響曲


え? 1389円?? 13890円ではなくて??

と思い目をこすって見ても、1389円と書いてあります。
これはどう考えても誤植でしょうと思いましたが、どうやら1389円で間違いないのです。
これはオンライン会員価格ですが。といっても簡単無料で会員登録できましたが(笑)

思わずボタンを押し、買ってしまいました。

しかし、交響曲全集を1400円レベルで売るって、演奏家に失礼でない??と思ってしまったりします・・・。しかし、13890円だったら絶対に買わない自分は大きな声でいえませんが・・・。

ブルックナーはこれまで、あまり意識して聴いたことがありませんでした。
ブルックナーは1824年生まれ(1896年没)で交響曲、宗教音楽が有名です。

4番交響曲「ロマンティック」が有名(なのだそうですが 汗)ですが、「ブルックナー開始」と呼ばれる「弦楽器がトレモロで弾き始め、ホルンなどの楽器が主題を奏する」のを聴いたとき、鳥肌が立ちました。弦の静かなざわめきの中からホルンの主題が浮かびあがってくるのです。

また、このCDには習作的な「0番」交響曲、宗教音楽「テ・デウム」も入っています。

ライヴ演奏ですが演奏も素晴らしいし、音質も素晴らしいので、大変いい買い物ができました。
今でも1389円は信じられないくらいです(笑)
18:15 | レビュー
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